トイレつまりで水位が上がる原因は？今すぐできる対処法も紹介

トイレの水位が上がってしまうと、水があふれそうで不安に思う方も多いでしょう。実際、水位が高い状態で放置すると、汚水が床にあふれたり、集合住宅では階下に漏水したりと、被害が急速に拡大する恐れがあります。

本記事では、トイレの水位が上がる原因と今すぐできる応急処置、自分でつまりを直す方法から修理業者へ依頼する判断基準まで詳しく解説します。ぜひ参考にしてください。

トイレのつまりで水位が上がる5つの原因

トイレの水位が上がるのは、便器内や排水管でつまりが発生している（または詰まりかけている）サインです。

原因を正しく見極めることで、適切な対処ができます。トイレの水位が上がってくる主な原因は、以下の5つです。

• 原因①：トイレットペーパーや排泄物の流しすぎ
• 原因②：異物の混入
• 原因③：排水管・排水路のつまり
• 原因④：節水による流水量不足
• 原因⑤：トイレ本体や配管の経年劣化
  

普段は気にすることのない便器内部ですが、水位上昇時には原因を特定することが重要です。それでは、5つの原因を1つずつ解説していきます。

原因①：トイレットペーパーや排泄物の流しすぎ

大量のトイレットペーパーを一度に流すと、水位が上がってしまいます。紙が排水路で塊になり、水の通り道を塞ぐためです。

目安として、シングルタイプのペーパーでも10m以上を一度に流すとつまりやすくなります。ダブルの厚手タイプはより水に溶けにくく、つまりの原因になりやすいです。

このケースには「流した直後は水位が高いが、時間が経つと徐々に下がる」という特徴があります。トイレットペーパーは水に溶ける性質があるため、だんだんと水が流れていき、最終的に1〜2時間放置すると自然に解消されることもあります。 

原因②：異物の混入

ティッシュペーパーやおむつ、生理用品などの水に溶けないものを流すと、トイレの水位が急激に上がることに繋がります。これらの異物は水に溶けない素材で作られているため、排水路を塞いでしまい、水が十分に流れず水位を上げてしまうのです。

また、猫砂やペットシートなども、トイレに流すと膨張してつまりの原因になります。トイレに絶対に流してはいけないものとして、以下の7つを覚えておきましょう。

トイレに流すとつまりの原因になるもの

1. ティッシュペーパー
2. おむつ・生理用品
3. 猫砂・ペットシート
4. スマホ・おもちゃなどの固形物
5. たばこの吸い殻
6. 食べ残し・嘔吐物
7. 大量の髪の毛
   

このケースは、「流した直後から水位が上がり、時間が経っても下がらない（常に水位が高い状態でキープされてしまう）」という特徴があります。異物が原因の場合は水位の上昇が自然に解消されることはほぼありません。

これらを流してしまった場合は、無理に水を流さず、すぐに修理業者へ相談してください。

原因③：排水管・排水路のつまり

尿石や汚れの蓄積により、排水管内部でつまりが発生することがあります。配管の曲がり部分は特に汚れが溜まりやすく、水の流れを妨げます。また、築年数の古い住宅では、そもそも排水管の設計が現在の基準に合っていない場合、慢性的なつまりが発生しやすいです。

このケースを見分ける方法としては、「トイレだけでなく洗面所や風呂場でも排水不良が発生していないか？」を確認するのが良いでしょう。複数箇所で同時に症状が出る場合は、共用排水管の問題が疑われます。また、「雨天時のみ水位が上がる」といった場合も、排水管や下水管のトラブルが原因であることが多いです。

なお、排水管のつまりは、表面的な対処では解消できないことが多いです。専門業者による高圧洗浄などの本格的な清掃が必要になるでしょう。

原因④：節水による流水量不足

トイレのタンク内にペットボトルを入れる節水方法は、つまりのリスクを高めます。適切な水量で流れない設計になっているためです。また、「小」ばかり使うことも、水量不足の原因になります。排泄物やトイレットペーパーを流すには、「大」の水量が必要です。

このケースは、「流すたびに水位が少しずつ上がる」という現象で見分けられます。完全につまるのではなく、徐々に流れが悪くなっていくのが特徴です。節水型トイレは1回あたり4〜6L程度で流れるように設計されていますが、一度に大量の紙を流すと水量が不足し、つまりを引き起こすためです。

原因⑤：トイレ本体や配管の経年劣化

トイレ本体の陶器にひび割れが発生したり、排水管が変形・破損したりすることがあります。長年の使用による劣化が原因です。また、便器と排水管の接続部分がずれることで、水の流れが悪くなるケースもあります。

この原因を見分ける方法として、「定期的につまりを繰り返す」「トイレを流すたびに水位が上がっていく」といった特徴があります。トイレ本体や配管の劣化が、つまりの再発や排水の滞留による逆流を起こしているためです。

経年劣化によるつまりは、部品交換や便器の取り替えが必要になることもあります。設置から15年以上経過している場合は、全体的なメンテナンスを検討してもよいでしょう。

トイレつまりによって水位が上がった体験談

トイレつまりが原因で水位が上がる症状について、実際に体験された方の声をご紹介します。 

• 体験談①：水位が上がって極端に下がるケース
• 体験談②：溢れるぎりぎりまで水が溜まるケース
• 体験談③：スッポンを使っても解消されないケース
  

同じような症状でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

体験談①：水位が上がって極端に下がるケース

「トイレを流すと、水位が上がる→水位が極端に下がる→ゆっくり(20〜30秒かけて)元の水位に戻る」といった状態になっています。スッポンを使っても治りません。何か対処法はあるでしょうか。何度か試してみるうちに、水を流しても水位が元に戻らなくなってしまいました。便器内の水が非常に少ない状態です。悪化したのでしょうか？

ラバーカップを入れるためにバケツで水を流し込んでも、すぐに吸い込まれていきなかなか水が溜まりません。

引用：Yahoo！知恵袋」

このケースは、便器内に異物が混入している可能性が高いです。 水位が上がった後にスーッと下がる現象が繰り返される場合、固形物が排水路を部分的に塞いでいると考えられます。 スッポンで解消できない場合は、無理をせず修理業者に相談することをおすすめします。

体験談②：水位が上がって少しずつ水が流れていく状態

「トイレの水を流すと水位が上がってて、少しずつ水が流れて行く状態です。ペットボトルスッポンの役割をさせるのも、サランラップで圧をかけるのもハンガーを使ってやるのも、トイレつまり解消の洗剤？(

粒状の)もやったけど治りません。

もう業者呼ぶしかないのでしょうか、、

引用：Yahoo！知恵袋」

このケースは、排水管内で部分的なつまりが発生している可能性が高い症状です。ゴボゴボと空気が出てくる現象や、水位が正常値より下がる状態は、排水路内に蓄積物があり、水の流れと封水のバランスが崩れていると考えられます。

お湯やバケツでの水流で一時的に改善しても完全に解消していない場合は、無理をせず修理業者に相談しましょう。

体験談③：水位が下がって時間がたつと戻る状態

「トイレがつまり気味になりました。お湯を便器内に入れてしばし放置の上、高い位置からバケツで水を流し込むと、ゴボゴボと空気が出てくる位置まで水位が下がった後水位が少し戻りました。つまりは解消したか？と小側にレバーを引いて流したところ、水位が正常時よりは上がった後ゴボゴボと空気が出てくる位置まで下がり、そして少しだけ水位が戻りましたが、正常時よりは下のラインです。

引用：Yahoo！知恵袋」

このケースは、排水管の奥でつまりが発生している可能性が高いです。水位が上がってゆっくり流れる現象が続き、複数の応急処置でも改善しない場合、トイレットペーパーや異物が便器より奥の配管を塞いでいると考えられます。

トイレの水位が上がっているときにやってはいけない4つの行動

トイレの水位が上がるときにやってしまいがちな誤った対応があります。特に以下の4つの行動を避けることで、症状の悪化を防げます。

1. 何度も水を流す
2. 熱湯を流す（60℃以上）
3. 無理に道具を押し込む
4. 長時間放置する
   

それぞれの行動について詳しく解説していきます。

①何度も水を流す

水位が上がっている時に何度も水を流すのは危険です。つまりが解消されていない状態で水を流すと、便器から水があふれる可能性があるためです。

実際に「水が流れないから何度も流した」結果、便器から水があふれてしまったというケースが多く報告されています。水位が下がるまで、絶対に水を流さないでください。

②熱湯を流す

60℃以上の熱湯を便器に流すのは避けましょう。便器は陶器製のため、急激な温度変化でひび割れや破損する危険性があります。

お湯を使った対処法は有効ですが、必ず40〜60℃のぬるま湯を使用してください。沸騰したお湯を直接流すと、便器本体を傷める可能性があります。

③無理に道具を押し込む

ワイヤーブラシなどの道具を無理に押し込むのは避けてください。配管を傷つけたり、便器内部を破損させたりする危険性があります。

道具を使用する際は、適度な力加減で慎重に作業しましょう。抵抗を感じたら無理に進めず、修理業者への相談がおすすめです。

④長時間放置する

つまりを長時間放置すると、汚水が逆流したり悪臭が発生したりするリスクがあります。軽度のつまりであれば自然に解消されることもありますが、1〜2時間様子を見ても改善しない場合は対処が必要です。

特に集合住宅では、放置による漏水で階下に被害を与える可能性もあります。症状に気づいたら、早めに対応しましょう。このように、やってはいけない行動を避けることで、トイレつまりの症状悪化や二次被害を防げます。 

トイレの水位が高くなった際の応急処置の手順

トイレの水位が上がったら、さらに水を流すと便器から水があふれる危険性があるので、早めの対処が大切です。もし自分で応急処置を行う場合は、以下の3つの手順で実施してください。

1. 止水栓を閉めて給水を完全停止する
2. 水を流さずに様子を見る
3. 水があふれそうな場合はバケツで汲み出す
   

これらの手順は、トイレの水位上昇による被害を最小限に抑えるために必要です。各手順を詳しく解説していきます。

手順①止水栓を閉めて給水を完全停止する

トイレの水位が上がったときに最初に行うべき応急処置は、「止水栓」を閉めてトイレへの給水を止めることです。止水栓を閉めることでトイレタンクへの水の供給が停止し、水位上昇の進行を食い止められます。

止水栓はトイレタンク横の壁側、または床側にある銀色の金具で、タイプは大きく分けて「ハンドル式」「マイナスドライバー式」の二通りです。ハンドル式の止水栓の場合は、手で時計回り（右回り）に回して閉めます。マイナスドライバー式の止水栓の場合は、マイナスドライバーを使って時計回りに回して閉める必要があります。

止水栓をしっかり閉め切れたか確認するには、タンク内の給水音が完全に止まったか聞いてみましょう。「シュー」や「チョロチョロ」という音が続く場合は、まだ水が供給されています。

手順②水を流さずに様子を見る

2つ目に重要なことは、水位が上がっている状態で絶対に水を流さないことです。つまりが解消されていない状態で水を流すと、便器から水があふれる可能性があります。

実際に、2回目の水を流してあふれてしまうというケースは多いです。トイレ内の水位が下がるまで、水を流さないように注意しましょう。

手順③水があふれそうな場合はバケツで汲み出す

3つ目に行う作業は、水位が便器の縁に近い場合にバケツで水を汲み出すことです。バケツや洗面器を使って便器内の水をゆっくり汲み出します。

急いで作業すると水が跳ねるため、慎重に行いましょう。また、床がフローリングの場合、トイレの水漏れで長時間濡れたままにすると、床が膨張や変形する可能性があるので要注意です。作業前にシートやタオルなどで床や壁の養生をしておき、万が一床が濡れた場合はすぐに拭き取ってください。

このような応急処置を行うことで、トイレの水位上昇による被害を最小限に抑えられます。ただし、応急処置はあくまで一時的な対処です。この後、つまりの原因を特定し、適切な対処を行う必要があります。

トイレつまりで水位が上がるトラブルは、水道屋メンテプロにお任せください。
訪問前に修理費用をお電話でお伝え可能です。
「トイレの水位が上がって困っている」という方は、ぜひ一度お問い合わせください。

トイレの水位上昇を自分で解決する手段

軽度〜中度のつまりであれば、自分で解消できるケースもあります。自己責任にはなりますが、業者に依頼する前にDIYで対処したい人は以下の5つの方法を試してみましょう。

1. ラバーカップ（すっぽん）でつまりを解消する
2. お湯でつまりを溶かす
3. 真空式パイプクリーナーを使う
4. ワイヤーブラシ（トイレ用クリーナー）を使う
5. 自然に解消されるまで時間を置く（放置）
   

それぞれの方法を詳しく解説していきます。

①ラバーカップ（すっぽん）でつまりを解消する

ラバーカップは、押すのではなく引く力でつまりを解消します。引く動作でつまりの原因物質を手前に引き寄せるためです。

10〜15回繰り返すことで、徐々につまりが緩みます。焦らずゆっくりと作業を繰り返してください。ラバーカップには和式用と洋式用があり、サイズとカップ形状が異なります。洋式トイレには、先端が突起した洋式用を使用しましょう。

正しい使用手順は、以下の5ステップです。

1. ラバーカップのゴム部分が浸かる程度に、便器内の水位を調整する
2. ラバーカップを排水口に密着させる
3. ゆっくりと押し込んで空気を抜き、勢いよく引き上げる
4. この動作を5~10回繰り返す
   

ラバーカップを使用する際のコツは、カップ内の空気を完全に抜いてから引くことです。密着度が高いほど、効果的につまりを引き寄せられます。周囲を汚さないために、ビニールシートで養生することも忘れずに行いましょう。

②お湯でつまりを溶かす

紙や排泄物のつまりには、お湯で溶かす方法が効果的です。温水が紙を柔らかくし、流れやすくするためです。40〜60℃のお湯を用意しましょう。便器が陶器製のため、熱湯は避け、必ずぬるま湯を使いましょう。

具体的な手順は以下の通りです。

1. 便器内の水位をチェックし、高ければ少し汲み出しておく
2. バケツに40〜50度のお湯を用意する（温度計で測るのがベストですが、「お風呂より少し熱い程度」であれば問題ありません）
3. お湯を1～2リットル程度、便器から50cm程度の高さからゆっくり注ぐ（落差をつけて勢いよく流すのがポイントです）
4. 30分ほど放置してからトイレを流す
   

この方法は、トイレットペーパーや排泄物によるつまりに特に有効です。ただし、異物が原因の場合は効果がありませんので注意しましょう。

③真空式パイプクリーナーを使う

「真空式パイプクリーナー」は、ラバーカップより強力な吸引力があります。ハンドルを引くことで真空状態を作り、つまりを引き抜く仕組みです。使用方法は、まずカップ部分を便器の排水口に密着させます。

次に、ハンドルをゆっくり押し込んで空気を抜きます。そして、ハンドルを勢いよく引き上げます。この動作を5〜10回繰り返すことで、つまりを解消できるでしょう。
真空式パイプクリーナーは、ホームセンターや通販で購入できます。ラバーカップで効果がなかった場合に試してみる価値があります。

紙の大量つまりや、軽度の固形物つまりに効果的です。ただし、便器の奥につまっている場合は届かないこともあります。

④ワイヤーブラシ（トイレ用クリーナー）を使う

ワイヤーブラシは、排水管の奥のつまりに有効です。長さ1〜3m程度のワイヤーで、便器の奥まで届きます。使い方は、ワイヤーの先端を便器の排水口に差し込み、ゆっくり回しながら進めます。

抵抗を感じたら無理に押し込まず、回転させながらつまりを崩しましょう。便器を傷つけないための注意点として、力を入れすぎないことが重要です。陶器製の便器は傷つきやすいため、慎重に作業してください。

ワイヤーブラシは、ホームセンターで購入できます。ただし、使用には多少のコツが必要なため、不安な場合は修理業者に依頼しましょう。

⑤自然に解消されるまで時間を置く（放置）

トイレットペーパーは時間をかけて溶けるため、放置すると自然に解消されることがあります。1〜2時間放置で水位が下がることもあるでしょう。ただし、この方法が有効なのは紙や排泄物による軽度のつまりだけです。

異物が原因の場合は、放置しても改善されません。放置する際の注意点として、トイレに使用禁止の張り紙をしておきましょう。家族が誤って使用すると、症状が悪化する可能性があります。

30分〜1時間待っても水位が下がらない場合は、他の対処法を試してください。長時間放置すると汚水が逆流するリスクもあるため、様子を見ながら判断しましょう。

トイレつまりで水位が上がる場合に修理業者へ依頼すべきケース

トイレのつまりで水位が上がる場合、修理業者に依頼すべきケースは以下の通りです。

• 何度試しても水位が下がらない
• 異物を落としてしまった
• 複数箇所で排水トラブルが起きている
• 悪臭や水漏れを伴っている
• 作業後に症状が悪化した
• 集合住宅で他の住戸にも影響がある
  

これらのケースの場合、自力での対応はトイレの設備を傷め、修理費用が高額になる可能性があります。特に、異物を落とした場合は、便器脱着が必要になり数万円以上かかることもあります。無理せず専門業者に相談するようにしましょう。

トイレつまりの修理依頼をした場合の料金相場

トイレつまりの修理料金は、つまりの程度によって変わります。軽度なら簡易的な道具で対応でき、中度以上は専門機器が必要なためです。

修理内容別の作業料金相場一覧表をご紹介します。

※2025年10月現在の料金相場です。料金はトラブルの状況やトイレの機種・設置状況によっても変動します。

このように、トイレのつまりの修理費用は、原因と作業内容によって大きく異なります。
水道屋メンテプロでは、修理前にお見積りを提示するので、安心して修理をお任せいただけます。
詳しい料金を知りたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。

トイレのつまりで水位が上がる原因を見極め適切な対処をしよう

トイレの水位が上がるのは、紙や異物のつまり、排水管のトラブルが主な原因です。まずは止水栓を閉めて応急処置を行い、ラバーカップやお湯を使った対処方を試しましょう。焦らず冷静に対処することで、被害を最小限に抑えられます。

また、トイレのつまりで水位が上がる原因は、さまざまケースがあります。「常に水位が高い」「水位が上がってから下がる」「トイレを流すと水位が上がる」「雨が降ると水位が上がる」などです。

それぞれの状況で原因は異なるので、適切な対処を行いましょう。自分で解決できない場合や、異物を落とした場合は、無理せず業者に依頼してください。見積もりが明確で実績がある業者を選ぶことで、安心して修理を任せられるでしょう。

水道屋メンテプロでは、トイレつまりの緊急対応を24時間受け付けています。名古屋・岐阜・三重エリアで年間800件以上の水道トラブルに対応してきた実績があります。完全自社施工だから中間マージンが発生せず、適正価格でサービスを提供可能です。お見積もり無料・出張費無料でサポートします。

トイレの水位が上がってお困りの際は、まずはお気軽にご相談ください。経験豊富なスタッフが、トイレつまりに迅速かつ丁寧に対応いたします。
少しでもトイレの異変に気づいたら、すぐに水道屋メンテプロにご連絡ください。